お惣菜行政書士の由来
2016年6月23日
こんにちは。お総菜行政書士の加藤智成です。どーして、「お総菜行政書士」というネーミングを名乗るようになったか? のお話しです。「お惣菜行政書士」・「お総菜行政書士」のどちらでも検索サイトで探せば当事務所のwebサイトが検索されます。
大学を卒業後に、愛知県内の食品スーパーの正社員として2社、10年ほど渡り歩いていました。スーパーの店員で従事していた職務内容は、、、
鮮魚売場→寿司売場→鮮魚売場→惣菜売場でした
・鮮魚売場では、魚介類の調理や販売。
・惣菜売場では、お総菜・弁当・お寿司の製造販売をしていました。
鮮魚売場や寿司売場の勤務の時には、名古屋中央卸売市場(本場)や、名古屋市中央卸売市場北部市場に赴いて仕入れの仕事もしていました。
行政書士になってからは、食品に関わる許可申請や食品の表示についての業務を核にとして運輸業務や風俗営業などの許可申請の仕事をしています。
静岡県に所属する行政書士(約1500名)で、食品業界を経験したことがあり、食品に詳しい行政書士はボクくらいではないかと思います。食品と法律で分からない事があれば、お気軽にどうぞ! 魚の調理の仕方もご教授しますよ!!